Structure
安心 ・ 安全
Structure
安心 ・ 安全
セキュリティ
住む方には優しく、
防犯性はより高く。
高度なセキュリティシステムを導入。
真の快適な暮らしとは「安心」「安全」があってこそ。
時代に即したシステムや設備を取り入れながら、
あらゆる角度から防犯性を強化しました。
■ 3段階でチェックする
『トリプルセキュリティ』
共用エントランスドア、エントランスホール、住戸玄関前の3ヶ所にセキュリティを設けて不審者の侵入を防止。
集合インターホンはカメラ付き。住戸内のインターホンに映し出された映像と音声で来訪者を確認した後、共用エントランスドアを解錠します。不審者が容易に入館することを防ぎます。
防犯カメラによる監視に加え、管理員による人的監視(管理員勤務時のみ)で不審者入館の抑止力となります。また、エレベーター内にも防犯カメラを設置し、より防犯性を高めています。
共用エントランスでの確認に加え、住戸の玄関前でも音声で来訪者を確認できる安心のシステムです。
進化を追求し続ける、
セキュリティ機器メーカー「GOAL」
非接触キー・カードキー・テンキーで解錠できる
スマートロックを採用。
共用エントランスから各住戸の玄関ドアまで、非接触キーやカードキー、テンキー(玄関ドア)により解錠ができ、宅配ボックスの荷物も取り出せます。玄関ドアにはピッキングでの不正解錠に強い鍵穴を持ったスマートロックを採用。より安全・安心な暮らしをサポートします。
※専有部玄関ドアはタグ・暗証番号でも解錠できます。
※共用部を解錠するアプリ及びハンズフリータグはオプション(有償)となっております。
防犯カメラ
エントランスホールやエレベーター、駐車場等、共用部分の各所にカメラを設置。犯罪抑止効果を高めます。
エレベーターかご内
防犯カメラ
かご内の状況を〈かご内液晶インジケータ〉と〈1階乗場液晶モニター〉へ映し出し、「見られている」ことを強くアピールすることで、犯罪やいたずらを抑止します。
カラーテレビモニター付
ハンズフリー
インターホン
共用エントランスで映像と音声で来訪者を確認した後、オートロックを解錠。さらに住戸玄関前でも音声で確認できます。
構造
強靭な基礎構造、
躯体で安心の住まい。
資産価値の維持にも貢献。
大切なご家族と住まいを守るため、
見えない部分にまで細かく配慮しました。
また、保険にも加入した安心の住まい。
■ 建物と地盤を支える基礎構造
当物件では、綿密なボーリング調査の結果をもとに、地下の安定した強固な支持層まで、9本の杭を貫入します。
コンクリート強度
構造躯体部分には高い耐久性を目指した設計基準強度27N/mm2以上(一部除く)のコンクリートを採用。完成後には見ることのできない構造躯体だからこそ、妥協は許されません。
水セメント比
JIS表示認定工場でコンクリート技士による厳格な管理のもとに調合・製造。さらに第三者機関による試験や圧縮強度試験等、品質を確認します。コンクリートの水セメント比を55%以下とすることで、耐久性を高めています。
ダブル配筋
戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用しています。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現します。
■ 遮音性に優れた、二重床を採用
コンクリート床スラブ厚は約200㎜(一部除く)を確保し、二重床を採用。下階への振動や騒音などを軽減しています。戸境壁はコンクリート壁で、厚み約180㎜と隣接住戸からの音漏れを軽減させます。
■ 住宅瑕疵担保責任保険
法律による新築住宅に関する10年間の瑕疵担保責任に対して、万一保険期間中に加入業者が倒産等により瑕疵を補修できなかった場合のための安心の保険です。